大学受験で失敗をしないための頑張りとモチベーション

学歴社会ではなくなったといっても、学歴はないよりある方が就職に有利な事は変わりません。
つまり大学受験は、あなたの人生を大きく左右する事になります。

失敗しないためには、どうすればいいのでしょうか?

志望校選びは大学受験において重要なポイント

まずどの大学を受験するのか、志望校選びが重要です。
日本だけでもすごい数の大学が存在しています。
場所、学部、偏差値、その他の条件も考慮した上で、どの大学に自分が行きたいのか選ばなければいけません。

正直な話、将来何になりたいのかまだ決まっていないという人が多いでしょう。
そして決まっていない状態で、どの学部を選んでいいのか分からないかもしれません。

ですが、将来の自分は分からなくても、今の自分が何が好きで、何に興味を持っているのかで選べばいいのです。
例えば、英語が好きで、将来的には働く場所は日本に拘らないという場合は、語学を学んでおく事は、将来にプラスに働くはずです。

また一人暮らしをしたい、今住んでいる場所とは、違う場所に住んでみたいという人もいるでしょう。
神社やお寺が好きという人であれば、古都の街、京都や奈良という場所で選んでもいいでしょう。
特に京都なら学生の街の言われるぐらい、いろんな大学が集結しています。

経済的に余裕がないけれど、どうしても大学で学びたい事があるという人であれば、地元から通える大学や奨学金正二が整った大学を選ぶといいでしょう。そして忘れてはいけない事が偏差値です。

ただ、受験勉強を4月からスタートさせる場合、1年近くの時間があります。
現状の偏差値ではなく、ここまで偏差値を上げたいと目標を高く持つ事は、大切な事だと言えるでしょう。

志望校はココと決めた後でも、変える事も可能です。
まずは夏休みまで、とにかく勉強を頑張って、志望校に手が届く状態まで持っていくようにしましょう。

大学受験の勉強方法は独学か予備校かを選ぶ

勉強方法を大きく2つに分類をすると、独学で勉強する場合と、塾や予備校に通う場合があります。
それぞれメリットとデメリットがありますし、勉強のスタイルが変わってくるため、どちらが自分の性格に向いているか、また家庭の経済状況も考慮して判断する必要があります。

独学で勉強する場合は、弱点克服や志望校の過去問に力を入れるなど、自分のペースで勉強する事が可能です。
計画を立てて、計画に基づいて実行する事ができる人なら、独学でも何も支障はないはずです。

ただ情報量に関して言えば、塾や予備校の方が受験のテクニックなど情報量が多いといえます。

ですが、昔の受験生と比べると今はネットという味方がいます。
何でも情報収集をする事ができますし、また月に1000円程度で人気予備校の授業を動画で見れるサービスなども提供されています。つまり上手にツールを活用すれば、独学でも何も問題はないと言えるでしょう。

ただそう言い切ってしまうと、今度は塾や予備校に通うメリットはないのでは?

と思ってしまうかもしれません。ですが、勉強する環境が整っているという点ではやはり自宅よりも上です。
兄弟がいて自宅が騒がしいという人にとって、塾の静かな自習室はありがたい存在です。

また疑問点をその場で講師やチューターに質問できます。
周りもみんな受験一色になっているため、自分も勉強しないといけないというモチベーションを持つ事もできるでしょう。

つまり情報量よりも、やる気をもらえるという意味で塾や予備校に通う意味はあると言えます。

そして塾や予備校、独学であっても重要な事は、過去問を解く事です。

そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、ただ解くだけではダメなのです。
キチンと時間配分を考えて、問題に取り組みましょう。

そして自分が苦手なところや、問題の出題の傾向を把握しておく必要があります。
間違った問題に対しては、次も同じ間違えをしないように、やり直す事が大切です。